So-net無料ブログ作成

社会福祉施設での腰痛防止と危険予知でマニュアル―厚労省(医療介護CBニュース)

 厚生労働省はこのほど、社会福祉施設における腰痛防止や危険予知対策のためのマニュアルを公表した。

 社会福祉施設などを含む保健衛生業で、業務上の疾病として腰痛と認定された人は、2008年に1245人で、年々増加している。介護分野で腰痛が最も起こるのは入浴介助で、大半は移乗介助によるものという。

 マニュアルでは、利用者の体重や介助への協力の度合い、残存能力などを評価しながら、適切な介助方法を判断することや、作業で前かがみになったり、腰をひねる、反らしたりするといった「不自然な姿勢」を取る頻度を少なくするなど、リスクを低減するための工夫を呼び掛けている。このほか、移乗、入浴、トイレ介助についての具体例も示している。

 マニュアルではまた、製造現場などで日常的に行われている「KY(危険予知)活動」も紹介。職場で話し合いながら事故につながるリスクを洗い出し、注意が必要なプロセスについては、指を差しながら声を出して確認する「指差し呼称」などを行って注意を喚起する活動が、介護分野にも導入できる可能性があるとしている。


【関連記事】
施設系職員の不満目立つ―介護労働安定センター調査
介護施設での事故、転倒が6割−三菱総研調べ
介護従事者の負担軽減に福祉用具の導入を―リフトリーダー養成研修会
介護サービスへの苦情は減少傾向−東京都国保連の相談白書
「介護事故」の定義を明確に―日本介護福祉士会

<郵便不正事件>副検事が出廷、信用性を主張…大阪地裁(毎日新聞)
<国家公務員>幹部人事の凍結を指示 仙谷戦略担当相(毎日新聞)
政府・民主、首脳会議定例化を確認(読売新聞)
普天間で小沢氏「首相も県外移設、約束した感じ」(読売新聞)
ストーカー認知、過去最多の1万4823件(読売新聞)
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。